2009-04-10

ふたたび!NTTよ、ふざけるな!

ふたたびブチ切れた!(`・ω・´)
やっと週末、ちょっとゆっくり夕飯を、と用意していたら電話が鳴った。(・ω・)
基本的に固定電話は取らない事にしている。ほとんどの友人・知人はケータイを使うようになって、買い物とかでの連絡先もケータイの番号を知らせてしまっている。
だから固定電話は売込みとかそんなものしか掛かってこない。
解約してしまってもいいくらいだが、インターネット光回線にしたこともあって残っている。もったいない?
近親者とはケータイなら無料という時代に固定電話の意義って薄れてきてるなぁ。。。
さて、本題。その電話はこう言って来た。
「NTTの××代理店ですが、パソコンはお使いでしょうか?」「はい。」
「インターネットはお使いでしょうか?」「はい。」
「インターネットへの接続はADSLでしょうか?」「ん??」
矢継ぎ早の質問攻め。それにADSLかどうか、ってつい先月末に光回線の開通で大騒ぎした電話番号だろうに。開通後の状況確認?、いや違う、'ひかり電話・インターネット光回線'の"売り込み"の電話だ。(・ω・)
「この電話番号がどういう回線か知ってますか?」と聞き返すと、
「いえ、まったく存じておりません。」「!!」(`・ω・´)
そこでブチ切ってやりました。「話になりません」と言って。

先月の大騒ぎの時に謝罪に来たNTTの営業上司が最後にこう言い残していったのが浮かぶ。
「何かありましたら、ご連絡ください。」と。
名刺のフリーダイヤルに電話する。散々待たされ(承知していたけど)約10分…。やっと繋がった。
担当の"井上さんと今すぐ話したい"と告げると、「もう帰宅したので月曜日の午前中ならおります。」
やれやれ。また「お役所仕事」ですか。┐(´〜`)┌
NTT東日本東京代理店受付センタ、"カネコ"。
すぐに話したい旨を告げると「上司に確認します。」ってアホですか?私個人からすれば上司も何も関係ない。

しばらくして"主査・井上"から電話が掛かってきた。
先の電話の件を話すと、意外な対応。電話帳への番号掲載の有無を問われる。
掲載していると"売り込み"電話をするのだそうだ。だが当然掲載などしていない。
それが、まずおかしいと言う。もっともだと思うが、何故、電話帳掲載のない番号に"売り込み"したかは、月曜日になって調べないと、もう今この時間(21:30)では判らないと、また「お役所仕事」だ。┐(´〜`)┌
そっちはお構いナシに夕飯のひと時が目の前だというのに。もう、言葉もでないが、収まりもつかない。せっかくゆっくり出来る(と言っても引越し荷物整理だが)のにいきなり腹立たしい週末になった。
会話を商品にしている会社が土日は連絡が取れない、確認も出来ない、"おやすみ"だという。この時間ならどっかで飲み食いに大笑いなんだろう。┐(´〜`)┌
このままでは毎週、へたすりゃ一日おきぐらいに掛かって来かねない。連絡先なんかいくらでも調べられるだろ、すぐ連絡取って、電話を掛けた理由を解明しろ、と言っても組織の関係上だの、多数の代理店があるのだの、と理由だけはご立派に並べて、月曜日にならないと、とあくまで休日は"おやすみ"したいそうだ。お笑い。┐(´〜`)┌

NTT東日本−東京南
東京代理店受付センタ 主査・井上、カネコ、イタガキ、オオイズミ
0120-500171