全部が中途半端、だったかな？
で、開始前、劇場内でこれから公開される作品があちこちのTVモニターで流れているのを見て時間つぶし。
なかなかオモシロそうな映画あるなぁ。しばらくレイトショーにハマるかな？(;・∀・)
予告編としても見ていたのですが、劇場のスクリーンを眺めていたら変な事に気がついた。
しばらく前から公開されている映画ってどんどん横幅広がってません？？(;・∀・)
予告を見ていたTVモニターも上下に黒帯が。そして、先日から始まっているBS-HiでのSTARWARS全話5.1chノーカットハイビジョン放送も上下に黒帯が。それはウチにある１年前に買ったSONY BRAVIAの52インチ。
地デジを見る時には画面一杯に映像が映る。
ちょっと前のTV放送は4:3で16:9の今のTVでは両脇に黒帯が。
でも、この16:9ってかつての映画映像のサイズだったはず?
ってことは、、、もう数年か数十年か経つとTVはさらに横長に？？(;°Д°)
ちょっと調べてみたら、やはり最初の映像は4:3、そしてビスタサイズと呼ばれる映画サイズに、それが最近はスコープサイズらしい。（アスペクト比ってやつ）
スコープサイズのTVが出るかどうか知らないけど、個人的には画面一杯に映ってくれた方がいいなぁ。
ただ、スコープサイズの洋画の字幕が黒いところに出てくれるのはある意味うれしかったり。(;・∀・)
広がると迫力あるけど、これって進化なのかな？なんだかせっかくの映像を見落としてしまいそうで…。
なんて思いながら見ていたりもしたレイトショーでした。
そして今朝、思い出しちゃったのが、デジカメ。機種によってはワイドで撮れたりするのもあるけれど、どれを見ても基本はむかしからの35mmサイズってやつと比率（アスペクト比）は変わってない。
これはやっぱり写真としてみる時にこのサイズが一番よく見えるから？動画と静止画は違うから？
両方見られるパソコンやケータイは機種ごとに様々。
いったい根拠があるのかないのか？
まぁ、それぞれに十分楽しめればいいんですけどね。(・∀・)
で、写真は話と全然関係なく、お気楽撮影のお供になってるデジカメ、Canon PowerShotG10のストラップを発売記念の限定品から、本革の細身のものに変えてみました。しっかりしてていい感じ。(・∀・)
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|・ω【◎】パシャッ
| っ 9 ＼
|—u'
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最近、イチガンお休み中だなぁ。
